2007年04月18日
やっぱりタンくまにも・・

どうもこんにちは。
あいにくの雨模様、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
こんな雨の日にも負けずに自転車をこいで河原町までやって
きたAvaniの大地です。
前回訂正として、タンくまではなく、mocosに掲載!としていましたが
どうやら 「タンくまとmocos両方」 に載るようです・・。
勝手にお騒がせしてすみませんでした・・

というわけで、おそらくですが今月27日発売のタンくまにもご注目くださ
いね♪
さて、そんな今日は出勤途中の雨の中起こったある事件を。
通勤中、大切な書類や手帳などが入っているバッグを守るため、カッ
パ着用の上に傘を差していた私ですが、熊大近くに差し掛かったとき
に悲劇は起こりました。
非常に雨脚が強くなりかけていたことと道路の補整が上手くできてい
なかったということではありましたが、そんなことは関係ありません。
通常歩行者や自転車が通っている場合、水溜りを跳ね上げる危険性
ある雨の日は、車が横を通り過ぎ時に速度を落とすのは大前提です。
快いドライバーの方は私の安否を気遣ってか、ちゃんと速度を落とすか
車間距離をとって通り過ぎてくれました。
ところが・・・
市営バス、熊○200 か231のバスの運転手は見事に私をスプラッシュ
マウンテンの世界へいざないました。
上半身だけカッパを着ていた私はロングコートを着ていたとは言え、見事
に足の右半分ずぶ濡れ。
私がすぐに自転車を止めたので、必ず私が濡れた!というのはミラーに
移っていたはずです。
ほとんど日常で怒ることのない私ですが、さすがにカチンときました。
そんなことでいいのか、市営バス。あなたたちの給料はどこから出て
いるのでしょう。
ほんとに少しブレーキを掛けるだけでよかったのに。
熊本のバスのマナーの悪さを改めて垣間見た時でした。
インド・ナチュラル雑貨Avanihttp://www.web-avani.com