2008年02月24日

お誕生日

今日、2月24日。

インド・ナチュラル雑貨Avaniはめでたくも1歳の誕生日を迎えました。


あ~~~~~~~~っと言う間の一年。


もう一年か、と。


インドで暮らしてたときも一年早かった~~と思いましたが、

この一年も同じくらい早かったです。


おそらく社会人一年目の人たちって


こういう気分で一年目終えるんでしょうか。

多くの出来事がこのお店、この河原町で巻き起こり、巻き起こし、巻き込まれたり。


こんなすごく濃密な時間の過ごし方は今までの人生でありませんでした。


僕は自分の意思でインドへ行くことを決め、病気になったときも自分の意思で

一年間はインドに残ることを決意しました。



「自分が決めたことを自分の責任で最後までやり抜く」


僕は自分の意思で自分の行動を決定し、自分の力で目標の達成に尽力してきた。

「デキる」自分も「デキない」自分もそれは自分のせい。

別に自分の生き方で他人に迷惑かけなきゃそれでOK。

タバコも煙たいから吸わない。酒呑んでも他人に絡まないから大丈夫。

学校もなんとなく行儀良く、そこそこ勉強して成績さえ悪くなければ親もそう

文句は言わない。


過去の僕はこんな考えの持ち主。


「自分の限界」なんてものに興味はなかった。


最後の最後で信じるものは自分自身。

責任とるのも自分自身。


その考えは今でもそう。


自分自身が信じられなくて、他人を信じることができるはずはない。

どんな自分でも「自分は自分」。


今は自分らしさをいい意味で許せる。



真面目と言われる自分

優しいと言われる自分

自己中心的だと言われる自分

頑固だと言われる自分

いい加減だと言われる自分

協調性がないと言われる自分

信頼できると言われる自分

信頼できないと言われる自分




すべての要素が今の自分を創っている。


ひとつだけ昔と変わったこと。


それはもっと他人のことを知りたいということ。

自分とは違う人間がどんな自分にはない「世界」を持っているのか知りたい。

どんな新しい「世界」があるのか知りたい。


自分自身だけのためじゃ駄目。


「誰か」のために見ることのできる新しい「眼」が必要。


自分であるということは誰かのための「誰か=自分=他人」であるということ。


自分であるということは必ずそんな「誰か」とつながっていると気づいたとき、

自分への責任をとても感じるようになった。

自分への敬意をとても感じるようになった。



たくさんの人たちからもらう、暖かくも尖った優しさのお陰でAvaniも明日より

2年目を迎えます。

たくさんの感謝と共に、みなさんのお越しをこれからもお待ちしております。




2008年2月24日  
インド・ナチュラル雑貨Avani 
       代表 河島 大地
  























  

2008年02月13日

牙をもがれても

三浦貴という野球選手をご存知でしょうか。

2000年にドラフト3位で読売ジャイアンツに投手として入団、

入団一年目から貴重な中継ぎとして活躍し49試合に登板。

将来を嘱望された投手の一人、でした。


彼は翌2年目のとき、広島カープの緒方孝市選手の頭部に

死球(デッドボール)を与え、危険球退場(ルール制定以降初めて
の退場者でもある)となり、それをきっかけにバッターのインコース

に球を投げられなくなります。


そしてそれ以降登板機会を失います。


彼は投げられなくなってしまったのです。



投手であれば誰しも避けては通れないデッドボール。

打者もまた然りです。



しかし、彼は頭部に当ててしまったというその自責の念と

葛藤から大好きな野球ができなくなってしまったわけです。



自分の一番の持ち味であった「投げる」ということ。

野球選手として、三浦貴という一人の人間としても、


「投げられない」ということが彼にとってどれほどまでのことで

あったかは想像に難くありません。


自分の持ち味を消され、それを捨てなければいけないことを

強いられる生活。



これほどまでの苦しさはありません。


自分が自分である確信として、大切にしてきたものが一瞬にして

壊れさった時の、その絶望感。




彼は2003年に野手として再出発を誓い、その野手としての一軍初

打席を本塁打で見事に飾ります。

しかし、去年の2007年、ジャイアンツからの解雇通告。


大好きな野球さえも失いそうになった彼ですが、2008年1月、パ・リーグ

の西武ライオンズから獲得され、もう一度彼は自分の夢に挑戦するチャンス

を貰いました。



一度自分の牙(長所)をもがれた彼は、再度自分の可能性に賭けてみる

ことにしたのです。


もがき苦しんだその分、必ず自分の中に何かは残る。

そして、それはこれからの人生でも生きていくはずです。




「自分らしく生きる」ために

僕もまだまだ歩みを止めるわけにはいきません。





  

2008年02月09日

天神パルコ

熊本と言えば

「PARCO」




福岡にはない

「PARCO」


そう、熊本が誇る

「PARCO」



とうとう


「福岡PARCO」誕生のようです。


どうする、もっこすよ!?



~岩田屋旧本館にパルコ 都築学園所有 賃貸で基本合意 福岡市・天神~

商業施設運営のパルコ(東京)は福岡市・天神の岩田屋旧本館ビルへ
の出店を決め、8日、ビルを所有する学校法人「都築(つづき)学園」
(福岡市、都築仁子(きみこ)総長)と基本合意したと発表した。同学園
がパルコに建物を賃貸する。パルコは改装工事を行った後、商業施設
を開業させる方針だが、時期は未定。天神の中心地で空きビル状態が
4年間続いている旧本館の活用方法がようやく固まることになった。

詳しい記事はこちら
   ↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080209-00000013-nnp-l40