2007年06月15日

ギフトショーin Fukuoka

先日は福岡で行われたギフトショーへと行ってきました。

マリンメッセ福岡で13,14,15日と行われている商品の見本市

のようなもんです。様々なお店やメーカーがブースを出していて、

バイヤーさんたちがいい商品がないかうろうろと歩き回ったり、な

にやら商品の紹介を熱心に聴いていたり。

今回、私はこのようなギフトショーに初参加!入場する際に渡さ

れた「Avani 熊本」と書かれたカードを首に下げながら1人興奮

しておりました(笑)


今回福岡にはインドをはじめとしたアジア諸国、それにアフリカの

ブースがかなりの率で出店しており、今回参加できなかった友達

の分もいろいろと見たり、触ったり、商品の説明を聞いたりとなん

かエセバイヤーのようなことをしておりましたw

お目当てのインド製品のブースも何店かあったのですが、いわゆる

「普通のインド雑貨」でAvaniが掲げる「環境」や「公正なる取引」と

いった「商品の品質だけでなく作り手や買い手もハッピーになる商品」

は見つけることができませんでした・・・。

しかもインド人、適当だし・・アジアのブースは人がいない状態という

こともよくあって、気付いたら、別の隣の店でくつろいでいたり。

まさか日本のギフトショーでもそんな感じとは・・インド人もびっくりです。


もう商談をするようなところはないなと諦めていたところ、外国ブースで

一際目を引くオシャレなブースを発見。ヨーロッパらしいモダンな食器が

並んでいて「おおッ!綺麗や~~」と思ってしばし、ブースで見学。じろじろ

じろじろ見ていると、しぶいフランス人の方が声をかけてくれました。

はじめは日本語で話していたのですが、途中からなぜか英語での会話。


えぇ、いちおコミュニケーション程度なら英語できますが、なにか?


まぁデザインは確かにいいけど私のお店では取り扱えないだろうな~と、

そんな思いの中詳しく話しを聞いていると、

「この商品はフェアトレード商品なんだよ」

と!!


なに!!これってフェアトレードの精神に基づいた商品なの!?

しかもベトナムの伝統技術を生かした竹細工で作られた商品と

いうこと、職人さんにベトナムでの通常の賃金の2倍のお給料で

つくってもらっていること(つまり、公正な賃金で公正に取引をして

いるということですね)などが聞いていくうちにわかってきました。


その話を聞いたとき、僕はものすごく嬉しくて、話を全て聞き終わって

一度ブースを離れた後も興奮が止まらなくて、またそのブースに戻っ

て僕のお店のこと、扱っている商品のこと、そして僕のお店のポリシー

を熱く語ってしまいました(笑)

そしたらお店のオーナーのステファンさんも熱いトークを展開!!

そのこともものすごく嬉しかったです!!!


「デザイン」と「自然」、そして「適正な雇用を生み出し、伝統技術を現代


へ継承していく」という僕が探していたキーワードの「デザイン」を始めて

高品質でクリアした商品に出会えました!!


インド・ナチュラル雑貨Avaniは決してインドだけの商品を売るからそういう

名前なのではありません。確かにインドの商品が主流ですが、フェアトレードや

その国の守られるべき伝統技術、そしてなにより一番守られるべき「作り手」

たちの生活を、雇用を生み出すことによって安定し、持続的なものにして

いきたいと思っているから名づけたものです。

「ナチュラル=自然」にはただ天然などの自然環境だけでなく、

「自然体でみんなが生きていける、無理のない生活」という意味も含まれて

いるんです。



今回のギフトショーで一つ大きなヒントを頂いた気がしますし、まだまだ僕の

知らない、素晴らしい理念を持って活動している方々や、企業はあるのだと

思いました。


またステファンさんという人と出遭えたという一つのことがまた、元気をくれま

した。


さて、その僕が「商品の裏側」にある理念に共感し、惚れ込んだブランド


「EKOBO」


早ければ来月中に当店に並んでいるかもしれませんよ。

みなさん、要チェックです!!

インド・ナチュラル雑貨Avani
http://www.web-avani.com






ステファンさんのお店MasonDECO(素敵なフランス雑貨のお店です!)
http://www.decofukuoka.com/

「EKOBO」HP(英/仏語)
http://ekobo.org/english/






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